いざジュノへ!

ルクスです。

ミッションやらクエやらをやっていたら、早いものでレベルが20になってました。20と言えばジュノ。クフィムでかのサポシのナイトの活躍を見守っていたあの頃が懐かしい(謎)。

ところで我々もそろそろ、黄色い奴に乗りたいじゃないか!軽快な音楽を聴きたいじゃないの!そんな思いに駆られるように、私のアシはジュノに向けてひた走っていたわけであります。

※今は初心者でもウォンテッドの移動サービスを使えば一瞬でジュノまでワープできるそうです。ワタシは冒険したいのであえて無視しますがw

 

開通済みのコンシュタット高地までは本で飛び、そこからマラソン開始!!

 

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モルボルやドーモくんにびびりながらもパシュハウ沼を通過!!

途中Outpostに着いた時の安心感と言ったら…本来、こういう気持ちにさせるための場所だったんだってあらためて気づいちゃいました。

 

「 調子いいんじゃないのこれ?」なんて思っていた頃が私にもありました。

つづくロランベリー耕地で、なんと亀を前にノートPCの熱暴走でアプリが落ちた。。

俺が悪いの?普段の行いは悪くないのよ?残暑のせい?いや、そろそろ冬服を出しますか?などと考えを巡らしていると、ふとグッドアイディアが!!

今入ったら、フェイスもいない状態で亀に絡まれてしまう。しかしbut、サーバ上で亀が移動するのに十分な時間をおいてから、再ログインすれば良いのでは??

 

…ためしてみると、まったくの無傷でルクスさんは立ってました!(たまたまかもしれない)

 

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そして無事ロランベリー耕地を駆け抜け、 いざジュノへ!

10年ぶりに聴いたジュノのBGMは感慨深く、 やはりワープしてはもったいない感動がありました。みなさんももし機会があったら、どきどきしながらヴァナの地を駆け抜けてみてはいかがでしょうか。

 

ばいばい。

 

FINAL FANTASY XI Original Soundtrack

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